着物は自分で着られるようになる?初心者から始める着付けの第一歩
「着物は好きだけど、自分で着るのは難しそう」
「着付けてもらったことはあるけれど、自分で着たことはない」
「帯なんて一人で結べる気がしない」
そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。
着物は、特別に器用な人だけが着られるものではありません。
着物は自分で着られるようになります
最初は難しく感じても、手順を一つずつ覚えて繰り返せば、
誰でも自分で着られるようになります。
洋服のように「着れば終わり」ではないので、
最初は覚えることがいくつかあります。
長襦袢を着る → 着物を着る → おはしょりを整える → 帯を結ぶ
というように、一つずつ順番に覚えていけば大丈夫です。
最初から全部できる必要はありません。
初心者が「難しい!」と感じやすいのはどこ?
着付けを習い始めた方から、よくこんな声を聞きます。
- 衿がうまく決まらない
- おはしょりがきれいにならない
- 腰紐をどのくらい締めればいいかわからない
- 帯になると急に難しく感じる
- 後ろが見えないので不安になる
でも、これは「できない」のではなく、まだ慣れていないだけです。
何度か繰り返すうちに、手の感覚として身についていきます。
着付けが上達する人に共通していること
これまで多くの生徒さんを見てきて感じるのは、
上達の早さは器用・不器用よりも「繰り返すこと」で決まるということです。
上達が早い方には、共通点があります。
- 「着物で○○へ行きたい」という目的がある
- 覚える期間をなんとなくでも決めている
- 自宅でも少し練習してみる
- 先生の動きをよく見て真似する
- わからないことをそのままにしない
特別なセンスよりも、この積み重ねが上達への一番の近道です。
どのくらいで自分で着られるようになる?
キモノサリー着付け教室では、
初心者の方でも5回のマンツーマンレッスンで、
自分で着物を着てお出かけできることを目指しています。
マンツーマンなので、「もう一度ここを教えてください」
「帯だけもう一度やりたいです」ということも気兼ねなく聞けます。
自分がつまずいているところだけを重点的に練習できるので、
無駄なく身につけられるのも特徴です。
(回数や期間についてもっと詳しく知りたい方は、
「着付け教室は何回通えば一人で着られる?」もあわせてご覧ください。)
自分で着られると、着物が「特別な日のもの」ではなくなる
着付けをお願いしないと着られないと、
「予約しなくちゃ」「着付け代もかかるし……」となって、
せっかく持っている着物もなかなか着る機会がなくなってしまいます。
でも自分で着られるようになると、
「今日は着物で出かけようかな」がふと思い立ってできるようになります。
友達とのランチ、歌舞伎、美術館、桜や紅葉、旅行、推し活など、
着物を楽しむ機会が一気に増えていきます。
着物は「着せてもらうもの」から、「自分で着て楽しむもの」へ。
そんな変化を、これまで多くの生徒さんが体験してきました。
まずは「一人で着てみる」ことから始めませんか?
最初の一歩は、「全部できるようになろう」と気負わなくて大丈夫です。
「自分で着物を着てみたい」、その気持ちがあれば十分です。
キモノサリー着付け教室では、
初心者の方向けにマンツーマンの体験レッスンを行っています。
着物・小物一式は無料でレンタルできますので、
まずは一度、自分で着物を着る楽しさを体験してみてください。



